患者さんは色んな病院にかかっているので、色んな診療科の「BESTな処方」が組み合わさって、総合的に考えるとBESTでない状況になっていることは、よくあります。
— Fizz-DI@比較と使い分け-Yushi Kojima (@Fizz_DI) December 30, 2020
…そんな時に、薬局で薬剤師が「Betterな組み合わせ」に調整していることは、知っていただければ嬉しいです🙇♂️https://t.co/isPOVa4KJm pic.twitter.com/9HY9n9vOr9
複数処方箋を一箇所の薬局に集約したり、お薬手帳を薬剤師が見ることで、薬剤師が処方をコーディネイトできるというのがTweetの趣旨らしいのだが、そんなのレセプトを見ればわかることである。
情報共有のために、病院の電子カルテをつなげたり、お薬手帳にシールを貼って薬局で見せたり、病院から遠い「かかりつけ薬局」まで処方箋を持っていったりする必要などないのである。