部活動顧問拒否の敗北の記録です。良かったらご参考下さい。 pic.twitter.com/Tzb2eFlXLG
— 栗井栄太🔴 (@kurii_eita) March 3, 2019
このツイートには校長(教員の多数派)の意見が生々しく語られている。
要約すると
「時間外であろうが指導する知識がなかろうが、教員が働いて部活をやらせないと学校が成り立たない」
という理屈だ。
いや、それは違うって。
部活がまったくなくても、中学校はやっていけるし、文科省も教委も(公式的には)批判できないだろう。
この校長は、近隣の中学校が部活を廃止しはじめたら、すぐに手のひらを返して「部活はやらなくていい」とか言い出すはずだ。何かポリシーがあるわけじゃなくて、周囲の空気に従っているだけだから。