祝日は無視して、年間26日の有給休暇を与えるべき

現在、祝日は年間16日である。今年のGWは10連休になるらしい。

国民の祝日 - Wikipedia

一斉に働いて一斉に休むから、交通機関や行楽施設はピークとオフピークの差が激しくて、混雑したり効率が低下する。

祝日に休む義務はないのだから、無視していい。その代り、有給休暇を増やす。

法定有給休暇は週5勤務者の場合は10日なので、これに加えて、16日の有給休暇を加えて、年間26日休めるようにしたらいい。

このくらいの有給休暇があれば、インフルエンザを発症して5日連続休んでも給与が減らないので、無理して出勤する必要がない。